【紅塵に涙あり、断橋に情あり】
紅塵には涙がある、情を問うな。東湖の断橋に心の情を記す。\ (右)——題記\(左) 今夜の滨城は雨の洗礼を受けてひときわ涼しげに見えるが、心の中の思いは止まることなく流れる。窓の外の数多の灯火では私の心の傷を照らせず、しとしと降る雨音だけが私たち二人の心房を貫く。西楼に一人佇み、欄干に寄って遠くを眺める。秋の趣は書き尽くせず、雨の夜に疲れた心を包み込み、ひそかに生まれる。秋雨はしとしと、秋風はそよそよ、この季節に誰が誰を思い、誰が誰に傷つけられるのだろうか。\ 私は顔を上げて仰ぎ見る。霧雨の中、夕霧に覆われる広東の空はあまりにも迷いに満ちている。通り過ぎる細雨が髪に湿り、まぶたを隠し、温かい肌に触れ、ひんやりと心に染みる。雨に濡れた落ち葉は蝶のように舞い、足先を過ぎて、悲しい思いを遠くへ運ぶ。木影は揺れ、孤独な影がどんどん伸び、積もった秋水に反射して点々と冷たい光を放つ。私は一握りの秋雨をすくい、雨の夜に哀愁を語る。\ 夜は相変わらず狂おしい。切れない秋の憂愁は容赦なく増し、忘れたいことが多くあっても、記憶はやはりそのままだ。紅塵で人々は出会い、去り、歩き、停まる。それでもやはり君。誰かが言った、「一本の煙草をくれれば、全世界を忘れられる」と。しかし私はできない。指の間の煙草はまだ燃え、空気の中の煙は漂い、心はまだ漂う。\ 寂しい振り子が夜空をかすめ、砕けた心を引き離し、過ぎ去ったすべてのことが脳裏で再生される。三年前の断橋で、君は花の傘をさして橋に立ち、私は筆を取り、君の黒く美しい眉、そっと踏む足取りが、絵に映し出される。私は瑶琴を撫で、君と歌う。弦に託す思いは今でも忘れない。燕は乱れ飛び、今私たちはいわゆるそれぞれの遠方に行った。しかし私の君への痴と狂は変わらず、永遠に不変。君はどうだろう?寄り添う胸はあるだろうか、今も私を深く心にしまっているだろうか。私はかつて紅塵に問わず、魚師として江上で釣りをするか、隠者となり、朝日や夕陽を見ることを望んだ。なぜ私はこうするのだろうか。紅塵には涙があり、昨日は今日ではない、忘れるべきであり、勝ち負けはどうでもよい、出会いが慌ただしくその青春の時を流しただけだ。\ 何を苦しみながら恋い慕うのか、徹夜で想いを巡らし、自らを傷つける。人生は将棋のようなもの、見物人となり、香ばしい茶を楽しみ、繁華が尽きた後の愛を眺め、夜に灯火が閑散とする雨の帳を鑑賞する。紅塵は多くの憂愁があり、春秋は巡る。紅塵の恋を問わず、ただかつて持っていたものを大切にし、来世の相守りを求めずともよい。
返信 (6)
暇だな~~
うん。へへ。。。
皇甫は今日も来なかった…
それじゃあ、あなたは誰ですか?
皇甫朝云1は私です。。。皇甫がいないとき、私は小便をしに行きます。。。
えっと……あなたすごいね、じゃあ私のことはあるの?ふふ〜
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