Ps:あのさ、今日はネットが切れてて、23時30分になってやっと直ったから、これしか書けない。クロノスを倒した護堂は予想通りデュエルアカデミーのオベリスク・ブルーの生徒になり、今はデュエルアカデミー行きの豪華クルーズで海風を浴びている。しかし、護堂と十代に交互にコテンパンにされたクロノスは、護堂を赤寮に入れられないことに顔を曇らせ、口元で呟く。「草薙護堂をブルー寮に入れるのは理事会の命令だって?やっぱりコネか、こういうコネでデュエルアカデミーに入ったような奴は学院から消すに限る。」 クロノスのことはさておき、護堂は甲板で美しい視線を感じ、その感覚の方向を見ると、明日香が自分の後ろに立って言った。「護堂くん、みんな中で遊んでいるよ、行かないの?」 「明日香か、行くつもりはないんだ、つまらないし。しかも君も中から出てきたんだろ?もう君もいないなら、宴会に意味はない、俺がいる理由もない。」と護堂は答えた。 護堂のあからさまな言葉を聞き、明日香は少し赤くなり、「私は新入生じゃないし、このクルーズでデュエルアカデミーに戻るだけなの。それに私は新入生の案内役だし、彼らのことには干渉しない方がいいと思うの。」と明日香は言った。 時は護堂と明日香の会話の中で過ぎ、知らないうちに船は目的地・デュエルアカデミーに到着していた。 先ほどの会話を経て、護堂と明日香はすっかり打ち解け、デュエルアカデミーに着くと、明日香は護堂に言った。「護堂、もうデュエルアカデミーに着いたよ。君は新入生で学院にも慣れていないから、開学典礼の場所まで案内するね。」 護堂は明日香にうなずき、「じゃあ頼むよ。」 そのとき、護堂と明日香が下船しようとしたところに、十代と彼のナンバー1の弟子翔がやって来た。十代は護堂に向かって言った。「ここにいたのか、護堂。そばにいるこの子は誰?」と明日香を見て尋ねた。 「私は天上院明日香です。十代くん、あなたのデュエル、すごく見ごたえがありました!」 「ありがとう!」 明日香の言葉に十代は頭をかきながら答えた。 護堂は十代のその様子を見て心の中で思った、遊城十代も恥ずかしがることがあるのか、と。それでも顔にはいつもの笑顔を浮かべ、十代に向かって言った。「十代、翔、一緒に学院に入りましょう。そしてこの学院のシステムは明日香が教えてくれるよ。」十代に対して護堂が言ったことを聞いて、明日香は笑った。決闘学院に入ればこれらの制度は知ることになるが、先に教えてあげるわ。決闘学院は三つの学年に分かれ、各学年は五十人で、全寮制の学院だ。ここは個人主義がはびこり、弱者が軽蔑される学校だ。学生の成績によって三つの寮に分かれる:オベリスクブルー、太陽神イエロー、オシリスレッドで、ブルー寮が最良、レッド寮が最下。学院では毎月テストが行われ、毎年進級試験があり、それによって寮の種類が決まる。」これらの制度を護堂はしっかりと知っていたが、十代は気にも留めず、「どの寮でも構わない、楽しい決闘さえできればいい」と言った。
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学院に入ると、いわゆる入学式が始まった。学院の本校の校長、鮫島が壇上に上がり、些細な話をした後、学生たちは自分の寮へ向かった。
十代と翔はアニメのようにレッド寮に分けられ、三沢はイエロー寮、もちろん護堂はブルー寮だった。護堂が何をしても、決闘学院に来た以上は必ずブルー寮となる。それも、彼がツテのある人物だからだ。
部屋に入った護堂は周囲を見渡し、「ブルー寮はやっぱりいいな、レッド寮と比べるとまるで天と地だ」と言った。続けて護堂はベッドに横になり、頭の中で思った。「今夜は十代と万丈の決闘がある。まずはしっかり寝て、夜に観戦しよう。」そう考えながら、護堂はもう眠りに落ちていた。