軒に氷が垂れ、
清涼をひけらかす。
琥珀色の月が淡く光り、
波は穏やか。
天には晴れと曇りがあり、
人生は運命に任せ、
私は険しい道で躊躇しながら困難を進む。
雪は降り続き、
欄干に凭りかかり風景を探す。
琴の音は鈴のように澄み、
人を惹きつける。
空は薄明るく、
流星が降り注ぐ。
楼上では感情を詠じ、
楼下には応えがない。
誰が布団をかけ、夢は再び醒め、
想いは凍りつき漂い落ちる。
眉をひそめても抑えられず、
琴の音の外に、思いを託す。
鐘がよく鳴り、刀剣が待ち受ける、
熱き血も硬直して変わる。
いつになれば愛しい人とともに歩き、春を踏み分けられるだろうか。
花はまた散り、
葉と茎は孤独になる。
金の鐘が響き、鉄の騎馬が行く、
混乱は止まず。
水面は波立ち、
浮き草を揺らす、
身は草芥のごとく風に任せ、どうやって安定を得られようか。
帰る期日は不明で、
容姿はやつれる。
瞳に浮かぶ涙は清らかに輝き、
まるで潭の水のよう。
夜に君の音を聞き、
狂おしい想いが溶ける。
一夜の孤独、
再び静寂に戻る。
誰が布団をかけ、夢は再び醒め、
想いは凍りつき漂い落ちる。
眉をひそめても抑えられず、
琴の音の外に、思いを託す。
鐘がよく鳴り、刀剣が待ち受ける、
熱き血も硬直して変わる。
いつになれば愛しい人とともに歩き、春を踏み分けられるだろう……