



数十年経っても人気が衰えず、むしろ高まる作品は少ないですが、『ドラゴンボール』はその一つです。 最近数か月、世界的作品であるこの作品に関する話題が本当に多く、ベジータの弟登場の驚きや、超実写版の残念さを経験した皆さんにとって、次に届くニュースはきっと大興奮することでしょう。『週刊少年ジャンプ』2月9日号によると、今年放送20周年を迎える『ドラゴンボールZ』が最新のデジタル技術で再編集され、4月5日午前9時にフジテレビ系列で放送されるとのことです。 『ドラゴンボールZ』は『ドラゴンボール』アニメシリーズの第2作として、1989年4月26日~1996年1月31日の7年間にわたり放送されました。アニメは6篇で構成され、全291話と特別編2話があり、悟空を中心とするドラゴンボール戦士たちとフリーザ、セル、魔人ブウなどの敵キャラクターが一緒に、シリーズ中最も壮大な地球防衛戦の描写を形作りました。 今回の新作はリメイク版にあたるため、当然関心があるのは旧版との違いです。『週刊少年ジャンプ』によると、新版はデジタル技術でリマスター処理され、高画質映像と新たな編集方法で『ドラゴンボールZ』の世界を再現するとのこと。私たちが馴染みのOP・ED曲や本編の音響も映像と共に全面進化し、悟空CV野沢雅子をはじめとする豪華声優陣が新版のために再録音を行うそうです。 今日もう一つのドラゴンボールのニュースは、鳥山明が実写版『ドラゴンボール』を観て、ついにコメントを発表したことです(鳥山明氏、実写版『ドラゴンボール』にコメント、非常に驚いたとのこと)。婉曲な言い方ではありますが、編集者としては、基本的に「原作の大ファンは観ないほうがいい。雷に打たれたように嫌な気分になるだろう。どうしても観るなら同人作品として楽しんでね……」という意味だと感じています。なので、『ドラゴンボールZ』の再登場は、今年ドラゴンボールファンにとっての一種の慰めになるでしょう…… ~~絶対に観ます~~