【散文随筆】禅の言葉、禅語

オリジナルポスター: 玉砕㊣千杯酔乞♂卍㏎ ビュー: 174 返信: 2 で投稿される: 2014-09-10 18:40:27
二つの禅寺があり、同じ町にあって、距離も遠くない。\毎朝、両方の禅寺はそれぞれ小僧を市場に野菜を買いに出す。そして市場で二人の小僧が出会うと、必ず少し挨拶を交わさずにはいられない。\ある日、二人の小僧はまた市場で出会った。一方の小僧が何気なく尋ねた。「師兄、どこへ行くのですか?」\「風が吹くところへ行くだけさ。」\尋ねた小僧は、こんな答えが返ってくるとは思わず、一瞬言葉に詰まった。師匠が日々禅の機知訓練をしていたことを思い出し、いざという時にできないのはどうしてだろうと考え、事情を師匠に報告した。師匠は叱って言った。「愚か者め、もしあいつがまたそう言ったら、『風が吹かない時はどこへ行くのですか?』と尋ねなさい。」\翌日、この小僧は市に待ち構え、果たしてまたあの小僧に会ったので、慌てて尋ねた。「師兄、どこへ行くのですか?」\「足が行くところへ行くだけさ。」\この答えを聞き、一瞬また言葉に詰まった。仕方なく師匠に伝えると、師匠は不満そうに言った。「ばか者、お前はどうして、『もし足が動かなかったら、どこへ行くのですか?』と尋ねないのだ?」\小僧は師匠の言葉を心に留め、同様の答えに備えておいた。\三日目、二人は再び市場で出会った。小僧は自信満々に尋ねた。「師兄、どこへ行くのですか?」\「市場に野菜を買いに行くだけさ。」\これで、口に出そうとしたすべての言葉が一瞬にして戻ってしまった。\禅の本質を悟るには、執着を捨てなければならず、禅の方法で話すときも執着に囚われてはいけない。禅語の妙味とは、口から自然に出る言葉がすべて趣き深く、心を込める必要もなく、自然にユーモラスであるところにある。それは禅心から自然に湧き出る一筋の清流のようなものである。
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返信 (2)

………………
スレ主は本当にやばい........
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