
正直に言うと、毎日びっしり詰まったレポートを見ていると、頭が本当にぐちゃぐちゃになる。仕事が終わって家に帰る?そんなことはない、まだ残業しているフリをして上司に見せなきゃいけない。この生活で、毎日ログインして脳細胞を消耗するようなハードなゲームをやる気力はどこにもない。ただ空っぽにできて、ちょっと楽しいミニゲームをこっそり触りたいだけ。
最近、本当に宝物を見つけた。それが『密室脱出キャンディランド』。この名前に騙されないで、また女の子向けのピンクでふわふわの着せ替えゲームだと思うかもしれない。私も最初はそう思った。でもゲームを開いてみたら、意外にもストーリーが面白い?話は、歴史博物館の招待会で突然ウイルスが蔓延し、私が古代言語の専門家として(そう、ゲームの中では専門家、現実では上司のPPTを直すだけの人)島々を巡って手がかりを探すというもの。聞いた感じはちょっと硬派?でも実際にプレイすると全然頭を使わなくていい!
一番ハマったのは謎解きの難易度で、“指を動かすだけで頭を使いすぎない”ちょうどいいバランスになっている。ステージで詰まってスマホを投げたくなることもなく、簡単すぎて退屈になることもない。グラフィックもかなり精巧で、あのキャンディカラーの風景を見ているだけでストレス解消になる。会社で見ている白黒のレポートと比べると、まさに天国。
しかも、このゲームは隙間時間にぴったり!上司の会議の合間にちょっとだけ触る、昼休みに食後にちょっと遊ぶ、時間を決めてログインして待つ必要もなし。しかも料金はなんと0?見間違えたかと思った。こんな良心的なミニゲームは今ほんとに少ない、サボりの神器として完璧。
ところで、さっきまた上司から「提案書直せた?」ってメッセージが……はぁ、サボるのも楽じゃない。お茶を汲みに行くついでに、キャンディランドであのウイルスが一体何者かをまたチェックしないと。どうせ、終わりのない会議よりはずっといいでしょ?🍬🔍